さわちゃっとに利用するにあたってのルール

さわちゃっとに利用するにあたってのルール


この利用規約(以下,本規約と言う)は,Discord Bot 沢城チーム(以下,運営という)
がDiscord 上で提供するサービス(以下,「本サービス」と言う)の利用条件を定めたものです。
利用するユーザー(以下、ユーザーという)がBotを導入した時点で利用規約に同意したとみなされます。


1.はじめに

このルールはさわちゃっとを利用するにあたってすべてのユーザーが快適に、不快なく利用するために定められたルールです。
さわちゃっとを利用時点で、このルールに同意したとみなされます。
*このルールはグローバルチャットのルールではありません。
グローバルチャットについてはグローバルチャットを利用するにあたってのルールを御覧ください。

2.さわちゃっと

この機能はさわちゃっとを身内のサーバー同士で行いたい!という声や、この話題についてみんなと語りたい!などと言った声から作られました。

3.警告と処罰

さわちゃっとを利用するユーザーすべてが快適に不快なく利用するにあたって「4.禁止事項」に該当する行為(以下、違反といいます)を行ったユーザー(以下、違反者といいます)は以下の警告・処罰を行います。
また、執行者は運営のみに与えられているため、ユーザーは違反者を報告する義務が発生します。
またさわちゃっとで処罰されたユーザーはさわちゃっとにもその処罰が引き継がれます。

    警告と処罰は原則以下の通りに執行されます
  • 1回目の警告 警告
  • 2回目の警告 2回目の警告と一時機能制限の執行(これはさわちゃっとのみに該当します)
  • 3回目の違反 さわちゃっとの機能制限(期間は運営の裁量により決定されます)
  • 4回目の違反 無期限機能制限

4.禁止事項

さわちゃっとでは以下の行為を禁止します


  • 利用規約に違反する行為
  • 出会い系などの行為
  • 公序良俗に反する行為
  • ユーザー(外ユーザーも踏みます)に実害、間接的な害を与える行為
  • 目に刺激を与えるコンテンツ(たくさんの色を表示させ目がチカチカするコンテンツ等が該当します)の投稿
  • 個人情報(住所、名前、年齢などを含みます)を許可があっても投稿する行為
  • 他ユーザーになりすます行為

5.異議申し立て

処罰の実行は「3.警告と処罰」の通り、運営が執行します。
もし、不当な処罰であると申し立てる場合3回まで申請することが出来ます。
ただし、明らかに正当な処罰である場合対応した運営の責任により申請を却下することが出来ます。

6.免責事項

運営は必ずしもさわちゃっとの維持を保証するものではありません。
さわちゃっとを利用して発生した損害については責任を負いかねます。
また、この機能は「WebHook」、「チャンネルの管理」、「メッセージの削除」、「メッセージの送信」の権限が付与されていることが前提の機能です。
上記の権限を全てもしくは一部を付与せずに利用した場合に起きた損害については一切の責任を負いません。

1.はじめに

このルールはさわちゃっとを利用するにあたってすべてのユーザーが快適に、不快なく利用するために定められたルールです。
さわちゃっとに参加した時点で、このルールに同意したとみなされます。
*このルールはカスタムさわちゃっと(通称:sawachat)のルールではありません。
さわちゃっとについてはさわちゃっとを利用するにあたってのルールを御覧ください。

2.さわちゃっと

この機能はサーバーとサーバーを繋ぎ沢山の人達とチャットをすることを目的とした機能です。

3.警告と処罰

さわちゃっとを利用するユーザーすべてが快適に不快なく利用するにあたって「4.禁止事項」に該当する行為(以下、違反といいます)を行ったユーザー(以下、違反者といいます)は以下の警告・処罰を行います。
また、執行者は運営のみに与えられているため、ユーザーは違反者を報告する義務が発生します。
またさわちゃっとで処罰されたユーザーはさわちゃっとにもその処罰が引き継がれます。

    警告と処罰は原則以下の通りに執行されます
  • 1回目の警告 警告
  • 2回目の警告 2回目の警告と一時機能制限の執行(これはさわちゃっとのみに該当します)
  • 3回目の違反 さわちゃっとの機能制限(期間は運営の裁量により決定されます)
  • 4回目の違反 無期限機能制限

4.禁止事項

さわちゃっとでは以下の行為を禁止します


  • 利用規約に違反する行為
  • 公序良俗に反する行為
  • ユーザー(外ユーザーも踏みます)に実害、間接的な害を与える行為
  • 目に刺激を与えるコンテンツ(たくさんの色を表示させ目がチカチカするコンテンツ等が該当します)の投稿
  • 個人情報(住所、名前、年齢などを含みます)を許可があっても投稿する行為
  • 他ユーザーになりすます行為

5.異議申し立て

処罰の実行は「3.警告と処罰」の通り、運営が執行します。
もし、不当な処罰であると申し立てる場合3回まで申請することが出来ます。
ただし、明らかに正当な処罰である場合対応した運営の責任により申請を却下することが出来ます。

6.免責事項

運営は必ずしもさわちゃっとの維持を保証するものではありません。
さわちゃっとを利用して発生した損害については責任を負いかねます。
また、この機能は「WebHook」、「チャンネルの管理」、「メッセージの削除」、「メッセージの送信」の権限が付与されていることが前提の機能です。
上記の権限を全てもしくは一部を付与せずに利用した場合に起きた損害については一切の責任を負いません。